メンタルの強い人、弱い人の違い

メンタルの強い人、弱い人の違いは何だと思いますか?

メンタルが強い人のイメージは、自分の悪口を言われても落ち込まない、仕事を失っても前向きに就職活動を開始できる、恋人と別れても次の恋人を探したりひとりの時間を楽しんだりできている。

メンタルの弱い人のイメージは、自分の悪口を言われると落ち込んでしまう、仕事を失うと焦りパニックになる、恋人と別れると悲観的になる。

こんなイメージでしょうか?

実はメンタルの強さは皆一緒だと思います。

強い人弱い人の違いは何かと言いますと、

強い人は外側(仕事、肩書、お金、恋人、友人など)がどんなに変化しても、自分の価値は一定で同じだというのを知っています。弱い人は外側が変化すると自分の価値も揺らいでしまいます。

また、強い人は自分のダメな部分やできない部分を許しています。何かに失敗した時に反省はしますが、自分を必要以上に責めたり攻撃したりしません。弱い人はダメな部分やできない部分の存在を許していませんので、失敗した時に自分を責めて攻撃し続けるのです。

上記2つだけが違うと感じています。

もし、あなたがメンタルが弱いと感じているなら

①どんな自分でも価値があると認める。

②うまくいかない時に責めない。するのは反省だけ。

を意識してみてくださいね。

心が変わったら、物も変えよう

考え方が変化すると、感じ方も変化します。すると、服装やインテリアなどの好みもつられて変化します。

好きな物をそばに置き、自分の為に心地良い環境を作ってあげるのもメンタルセルフケアの一環です。

どうでもいい服を着ている時と、素敵な服を着ている時の気持ちは違いますよね。環境や物からも私達は様々な恩恵や影響を受けています。

物は大切ですが、役立ててこそ、使ってこそです。

お持ちの物が好みでない、好きでなくなったと感じたら、思いきって手放してみませんか?

「気付く」って大切

「自己評価が低い」「自尊心が低い」とご相談いただくことが結構あるのですが、それに気がつけるのは凄いと思いませんか?

気がつけるのは、本来の自己評価や自尊心からずれていると認識できているからです。

それはあなたの心の中にご自分を幸せに導く力があるということ。

気がつかなければ、それを今後どうするか決めることはできませんね。

気がついた時「自己評価が低いな。だから私は駄目なんだ。」と責めずに「気がつけて良かった。」とご自身に優しくしてあげましょう。

癖は変えられます

カウンセリング中、「過去の出来事が原因で私はこうなってしまった。」「〇〇さんが原因で私がこうなってしまった。」とのお話をよく聞きます。

結果を導いた原因があると安心しますよね。原因と結果です。

でも実は原因は過去の出来事でも、〇〇さんでもありません。

過去の出来事や〇〇さんが原因を作ったのではなく、それをご自身の心がどう感じ、どのように解釈したのか、なのです。

沢山の方を見てきて思うのですが、本当に人の解釈はそれぞれで面白い!

だからこそカウンセリングは楽しいです。

怒っている人が目の前にいて「何か嫌なことがあったのかな?」と思う方もいれば、「私が悪いことをしたのかな?」と責める方もいらっしゃいます。

あなたはどうでしょうか?

感じ方・解釈の仕方は作り上げてしまった癖の部分が大きいです。癖は変えられます。

もしその癖があなたを苦しめたり、疲れさせたりしているのであれば一緒に自然で楽な考え方に変えていきませんか?

カウンセリングと子供

今日はカウンセリング中に面白いなと思ったエピソードを書きたいと思います。

当サロンの多くはご本人様おひとりでいらっしゃるのですが、
お子さん連れで来てくださる方もいます。

子供って面白いですね。
まだ小さな赤ちゃんなのに、何かお母さんやお父さんが大切なことをしていると察するのでしょうか。
60分間という長い時間を静かに泣かずに待っていてくれます。

はじめてお子さん連れで来てくださった時、
カウンセリング中に泣いちゃうかな?
親御さんが気にされてカウンセリングに集中できないかも?
と色々と心配な点がありましたが、
不要でした。

赤ちゃんもですが、
妊娠中でお腹にいるお子さんや、
先に天界へ行かれたお子さんも協力的なんです。

お腹の中から「〜ってお母さんに伝えて」とカウンセリングをサポートしてくれたり、

天界から来てくれて一緒にヒーリングを手伝ってくれたりもします。

こういう場面に立ち会う度、
温かい気持ちになりますし、
だからカウンセリングは楽しいな〜
って実感します。

週刊少年ジャンプと心の平和

週刊少年ジャンプを読んだことはありますか?
私は小学生から、読んだり買ったりしています。

ジャンプで多いのは主人公が悪役を倒し、平和な世界にしていくというバトル漫画。
それが平和のあり方だと思っていました。

そして、心のあり方も一緒だと思っていました。
気に入らない自分の気持ちを倒し、
自分にとって都合の良い考え方にして
いく。

私の心には
「自分だけが得をしたい私」
「人の幸せを喜べない私」
「誰かや何かに怒っている私」
「誰かや何かに悲しんでいる私」
などがいました。
私はこれらが大嫌いで汚いと思っていたので、
出てくる度に嫌悪したり、
批判して考え方を強制しようとしていました。

でも、いつまでたっても心の平和はやってきませんでした。

世界平和は文化や人種の違いを乗り越え、受け入れ、許し合い、共に生きていくことだと思います。

それは心の中も同じ。

「自分だけが得をしたい私」
「人の幸せを喜べない私」
「誰かや何かに怒っている私」
「誰かや何かに悲しんでいる私」
これらは心に居てもいい。
排除しようとしなくていい。
そう思えた時、楽になりました。

心の中には沢山の私がいます。
「自分だけが得をしたい私」もいるし、
「皆の幸せを願う私」もいます。

嫌だった部分の排除をやめて受け入れると、心にゆったりとした余裕がでてきました。
すると結果的に「自分だけが得をしたい私」にアクセスする回数はどんどん減り、「皆の幸せを願う私」を選ぶ回数が増えてきました。

あなたの中の「沢山の私」は仲良しですか?

イライラしないようにするにはどうしたら良いですか?

ご質問をありがとうございます。

もし
「イライラする=悪いこと」
と思われていたとしたら
良い事でも悪い事でもないのだと考えてくださいね。

イライラする時はどなたにもあるんですね。

まず
責めたり、
悪い事と心で批判せずに
「あぁ、私はイライラしてるんだな〜イライラしちゃったのか〜」
と見守ってあげてください。
ただただ、見守るだけです。

コントロールしようとすればするほど、心は反発します。

コントロールしようとする先生には反抗したくなりますよね。
優しく信じて見守ってくれる先生は慕いたくなりますよね。
心も同じです。

これを繰り返すと、イライラに引っ張られにくくなります。
イライラしても平静な心に戻りやすくなります。

もう一つは瞑想です。
瞑想を続けることで、心がそもそも乱れにくくなります。
瞑想の本やCDを利用したり、
瞑想指導を受けてみてもいいと思いますよ。

あとは、
イライラするパターンが決まっているのであれば、カウンセリングで原因を癒やしていくのも有効かと思います。

自転車は誰が運転していますか?

何かにコントロールされる自転車にただ座るのではなく、
自分で運転して人生の旅を楽しもうと決めた時、
当初は乗り方もわからないし、何度も転び、
つらい、苦しいと私は思っていました。

こつがわかり
力を抜いて運転できると、
いつでも好きな所へ旅に出かけ、徐々に人生そのものを楽しめるようになってきました。

まだ悩みはありますが、悩みを笑う余裕が出てきました。
深刻になりすぎません。
悩んでいる時って、眉間のシワが凄いなぁ〜って(笑)
そして必ず解決方法があるのを知っています。

変容のプロセスに入ったあなたは、
もしかすると最初はつらいような気がするかもしれませんね。
でもそれで大丈夫なんです。
個人差はありますが、皆そうなんです。
心配しないでください。
そして無理もしないでください。

あなたをサポートする為に、
本やインターネットなどの情報、
人々、
カウンセラーがいます。

気持ちを引きずってしまう

辛い出来事の後、気持ちを切り替えて引きずらないようにしたいですよね。

でも、
出来事は何時間も前に終わったのに、
家に帰っても、
次の日になっても、
思い出して辛くなったり…しますね。

実は、私達の苦しみは短時間でしかないんです。
私達はその後考え込むことで期限を延ばしていますね。

逆を言えば、
考え込む癖を止めれば、そんなに辛くないんです。
癖を止めると気持ちが変わり、
気持ちが変わると行動が変わり、
行動が変わると人生そのものが変わります。

これって凄い!と思いませんか?
あなたの中に、人生そのものを変える力があるのです。

何故その癖を持っているのでしょうか?

癖は勝手に自動的に作られたわけではありません。
きっとその癖は何らかの形であなたの役に立っていると考えられます。

例えば、
ご自分を責めると「私は反省できる良い人である」と感じて安心しているのかもしれないですよね。
そんな風に責めなくても良い人なんですよ、あなたは。

癖の原因は様々ですが、心配しなくても大丈夫です。
あなたの力を信じてあげてくださいね。

お母さんが重い・・・と感じたら

こんなことはありませんか?
お母さんに・・・
☑会うのが気が重い
☑会った後に落ち込む、疲れる
☑機嫌をとってしまう
☑電話がくると嫌だ
☑子供だから関わっているだけ

もし当てはまるなら、お母さんとの距離が近すぎる可能性があります。

距離が近すぎると別の人格であると尊重できず、
お互いの課題に深く入り込みすぎてしまいます。(課題:寂しさや怒りなどの感情や、「人生が不満だ」などの考え方のこと)

入り込みすぎると、お母さん自身の課題まで背負い重く感じてしまうのです。

課題を背負うのは、優しさからの行動であるし、愛があるからこそできることですね。
素晴らしいし、美しいと思います。

しかし、それはイコール課題を奪い、お母さんが成長する機会を潰しているのです。
これを共依存といいます。

お互いが心地良いなら、そのままで構わないと思います。
この関係が良いとか、悪いとかではありません。

でも、
もし苦しいなら本来の距離に戻してほしいと思います。

あなたの優しさや愛からお母さんの課題を背負い始めたはずなのに、
いつの間にかお母さんが重かったり、
会いたくなくなったり、していませんか?
勿体無いですよね?

本来の距離に戻すと、それぞれ自分の課題は自分でするようになるので、一緒にいても疲れなくなります。
疲れないので、関係が良好になりやすいです。

本来の距離に戻すには、
「お母さん自身の力を信じる」「自分自身の力を信じる」がポイントです。

「お母さんは課題を解決する力があり、自分が代わりにやってあげなくて良い。」
「自分は課題を解決する力があるので、お母さんに代わりにやってもらわなくて良い。」にしていくのです。

お母さんが変わるはずなんてない…と落ち込まなくて大丈夫。

まずは自分の変化です。
周りも変化したあなたに合わせ、変わらずにはいられないのです。

今回は、
「母との関わり」について書きましたが、お母さんを子供や恋人に置き換えて読んでいただいても良いかと思います。