嫌われることに怯えて安全に生きようとするのは、安全ではない可能性があります。
その場所で嫌われずに過ごせたとしても、そのような振る舞いを長く続けていくと自身の本音やあり方を忘れていくからです。
忘れていくと、どれほど環境や人々に恵まれても満足感を感じにくくなっていくでしょう。
感じにくくなるとなんでも頭で判断するようになり、頭で理解できても感情面で落とし込めない局面が増えていきます。
嫌われない自分になるのではなく、自分にとって心地良い自分でありましょう。
その上で他者と調和できれば良いし、できなければできないでいいのです。
全員に好かれている方がどちらかと言えば不自然ですし、好かれていなくとも仕事はやっていけるものです。
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