幸せへの抵抗

①気持ちが苦しい→
②カウンセリングに来られる→
③気持ちが楽になりある程度落ち着く→
その次は、
④さらに楽になるように、そして人生を楽しめるようになる為のカウンセリングへ進みます。

すんなり④まで進めば良いのですが、
③で一時停止してしまうケースもあります。

なぜかと言うと、
人は苦しいのが嫌なのですが、
今より幸せになるのも実は嫌なのです。

今より幸せを感じる状態とは、今の考え方や行動が変わるということです。
新しい人間関係や仕事って緊張しますし、少し怖いですよね?
心も同じです。

その怖さを受け入れる余裕や安心感をカウンセリングで思い出していただき、
幸せになったら他の苦しんでいる人に申し訳無い等の罪悪感を手放し、
「幸せである」覚悟が決まったところで④に進む準備が整います。

周りの人を大切にして、ご自分をないがしろにしやすい方ほど③で一時停止しがちです。

自分が変化すると、対人関係も変化が見られます。
更に仲良くなったり、反対にあなたから離れていく方もいるでしょう。
離れていくのは寂しいかもしれませんが、仕方のないことなのです。
必要であれば、またどこかで関わりがでてきます。

喜びから生きる

人生の犠牲者になっていませんか?

真面目で責任感が強く、
趣味や楽しみにしていることがなく、
仕事や家事を頑張り過ぎてしまう方に「人生の犠牲者」は多いです。

犠牲者になってしまうと喜びを感じにくく、いつもなんとなく疲れています。

休むようにと言われても、責任感から休めなかったり、休んだ時に罪悪感を感じてリフレッシュできないのです。

楽しそうなことを実行するよう言われても、遊んだり遊びに必要な時間・お金を使うのに罪悪感を感じてできないのです。

自分を幸せにするのに何の遠慮もいらないです。
そんなに自分に厳しくしなくても、誰もあなたを責めません。
もう十分頑張っています。

自分が幸せだと気持ちの余裕ができ、気持ちの余裕は周りも幸せにしていきます。

もしこの記事を読んでくれているあなたが犠牲者だと感じているのなら、
休んだり遊びたいと思った時に罪悪感を感じる必要は全くないのを思い出してください。
そして、少しづつで良いのでご自分の趣味や楽しみの時間を持ってください。
もし何が楽しいのかわからなければ、子供の時に楽しんでいたことにチャレンジしてみましょう。
絵を描く、虫取り、工作、なんでも構いません。
はじめは楽しくなくて構いません。
徐々に楽しさを思い出していきます。

責任感や役割だけで生きるのはしんどいです。

犠牲者感から生きることも
喜びから生きることも
全て選択できます。

選択を変えるのに、時は関係ありません。
いつでも変えられます。