望む生き方

他者からの評価や評判が気になって、自然な状態で居られない方は自分の人生に集中していない可能性が高いです。

あなたは何がしたいですか?

あなたを喜ばせるものはなんですか?

皆それぞれ価値観や重視するポイントが違います。

どんなに素晴らしい行いでも、全ての方から称賛されるわけではありません。

何をしても批判はつきものですので、あなたはあなたが良いと思う行動をするしかありません。

期待されている評価や評判を落とさない生き方ではなく、あなたが望む生き方をしましょう。

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否定が怖いですか?

否定が怖くて、 やりたいことができない、 そんなあなたに伝えたいです。

「どのような行動でも、否定はされます。 」

それは仕方がなく、誰が悪いわけでもありません。

皆それぞれ、 価値観 考え方、が違います。

あなたが以前から興味のあった業種に転職したとします。

転職できて良いね、羨ましいと肯定的に考える人、

以前の会社の方が良かったよ、転職自体良くないよと考える人、、、 様々な捉え方があります。

否定を理由にやめるのであれば、 それは否定した誰かを加害者にし、 自身を被害者にしていると同じです。

自分を大切にしたいなら、相手を大切にしたいなら、 加害者も被害者も作ってはいけないです。

否定されたからやめる、 肯定されたから始める、のではなく、

あなたがどうしたいのかで決めましょう。

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違う意見は楽しい

  1. 県外は味付けが違っていて、いつも以上に食事が楽しみです。
    九州は味噌汁が甘くて、関東とは違った美味しさですね。

5月30~6月6日間について

それでは本題です。

会話の中で違う意見を持ったけど、
・トラブルになるのが嫌だ
を理由に相手に全面的に合わせてしまうことってありませんか?

私は過去に何度もしていました。

面倒な人だと思われたくなかったですし、トラブルより意見を言えないストレスの方がましだと思っていたからです。

でも、これは違っていたなと思います。

違い は楽しいものです。
違いから教わったり、
お互いの違う意見を合わせてより良い解決方法を発見できたりします。

自分自身に執着するがあまり、
単なる意見の否定を私自身への否定と捉え、傷ついてしまっていました。

意見=私 ではありません。

自分に執着すると、なんでも過剰に物事と自分を結びつけてしまいます。
自分の中にスペースがなくなり、苦しくなります。

あなたの意見・表現をあなたと関わる人々は待っています。

少しずつ意見を伝える練習をしてみませんか?
まずは信頼できる家族や友人、カウンセラーなど。

そしてセルフケアとして瞑想も役立ちます。