違いを楽しむ姿勢

日本人は調和をとても求めるのでお互いの違いに対して敏感なところがあり、違いを出さずになんとか周囲と合わせようとしてしまいます。

人付き合いがとても疲れるという方の多くは、無意識に仲良くするには自分と相手が同じ考えであるのが必要だと考えているようです。

お互いの気持ちや個性・持っている意見は違うのが当然であり、違っていても争いや対立は生まれません。

違いがあるので、お互いの長所を引き出しあったり、アイディアを交換しあったりできるのです。

ストレスフリーでいるこつは、自分の意見を否定されても自分自身が否定されたわけではなく単に意見だと認識することです。

自分自身が否定されたと捉えてしまうと落ち込んだり、不安になってしまいますよね。

単に意見の違いですので不安にならなくても大丈夫です。

違いを楽しむ気持ちが大事です。

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ぐんまにじいろ成人式に参加してきました

20歳をお祝いする成人式ではありません。

年齢やセクシャリティ不問で「成りたい人になる(=成人)」「ありのままでいる」ための

決意をしにいくLGBT成人式。

そこで10年後の私へのメッセージを書いたり

様々な方の想いを聞かせていただきました。

多様な個性や価値観がもっと表現しやすい社会になりますように。

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