本気で休む

気持ちがボロボロな時、動こうと思っても身体が動かない時、それは休む必要があるサインです。

きちんとしっかり休んでください。

きちんと休むことが結局は一番早い回復方法なのです。

そうは言っても休めない方が一定数いらっしゃいます。

身体を休ませても頭はフル回転状態であったり、

休んでいる自分を責めてみたり、

休んで無給の状態を不安がってみたり、などなど。

休めない理由を見つけるのは簡単ですがそれでは休んでも意味がありませんし、復帰してもまた似たような理由でダウンするでしょう。

周りの方々を大切にしたいなら、会社を大切にしたいなら、尚更本気で休みましょう。

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会社で嫌われないように気を使いすぎてしまうあなたへ

嫌われることに怯えて安全に生きようとするのは、安全ではない可能性があります。

その場所で嫌われずに過ごせたとしても、そのような振る舞いを長く続けていくと自身の本音やあり方を忘れていくからです。

忘れていくと、どれほど環境や人々に恵まれても満足感を感じにくくなっていくでしょう。

感じにくくなるとなんでも頭で判断するようになり、頭で理解できても感情面で落とし込めない局面が増えていきます。

嫌われない自分になるのではなく、自分にとって心地良い自分でありましょう。

その上で他者と調和できれば良いし、できなければできないでいいのです。

全員に好かれている方がどちらかと言えば不自然ですし、好かれていなくとも仕事はやっていけるものです。

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