感情は取り戻せる。もう一度心から笑いたいなら③

前回②の続きです。

④【したかったことをする】
旅行や趣味など、何らかの事情でできなかったことをします。
楽しさを思い出す時間をご自分にプレゼントしてあげましょう。

⑤【子供の時に楽しかったことをする】
絵本を読む、工作をするなど、子供の時に楽しんでやっていたことをします。
④と同じく、楽しさを思い出す時間をご自分にプレゼントしてあげましょう。

どのセルフワークをされても構いません。

楽しかったことが何も思い出せなくても焦らず、責めたりしないでくださいね。

感情は取り戻せるとわかっているので、なんでできないんだろうと焦ったり責めたりしてしまうのです。
取り戻せないものなら、そもそも悩むはずもありません。

私もセルフケアワークとして、この夏は子供の時にやりたかったメダカの飼育に挑戦しようと思っています。

感情は取り戻せる。もう一度心から笑いたいなら②

前回①の続きです。

今日はセルフケアワークのご紹介です。

①【素直に感じる】
自然や空を見て、ただ感じてみましょう。草木や星の名前など知識を思い出そうと頭を働かせるのではなく、雄大さや雰囲気をただ感じて味わってください。感じる感覚を思い出していきます。

②【本格的に休む】
感情を取り戻したいと思うぐらいなのですから、身体も心も疲れているかと思います。
休んでくださいとお伝えしても、これまでの癖から身体は休憩しても、頭は忙しく休めないかもしれませんね。
それなので休むと決めたら本格的に休みましょう。
スマホやパソコンは電源を落とし、徹底的に自分を休ませるのに集中してください。

③【文通をする】
過去に沢山我慢し続けていたあなたに向けて利き手で手紙を書きます。
よく頑張っていたねと労いの言葉や、
あなたがいたから今の私がいると感謝の言葉などが出てくるかと思います。
何歳のあなたへ向けてでもできます。
幼稚園児向けなら全て平仮名で書くなど、その子がわかるように伝えてあげてくださいね。
その手紙に封をして、安心できる場所に置きます。(実際に自宅宛に郵送してもOKです)

後日手紙を受け取り、
今度は当時の自分になり、別のペンや利き手と反対の手で返事を書きましょう。
感謝の返事かもしれませんし、攻撃的な返事や白紙で返ってくるかもしれませんが、それはそれで構いません。
過去のあなたが癒されるまで、文通を続けます。

続きは明日の記事へ

感情は取り戻せる。もう一度心から笑いたいなら①

心から笑い、楽しいと感じる日々を過ごしたいですよね。

ここ最近、あなたは心から笑いましたか?

もし、
無いとか、少なくなった
と感じているのであればこの記事を通して、原因とセルフケアワークをお伝えできれば嬉しいです。

喜怒哀楽、様々な感情が心の中にありますね。
心はネガティブな感情を抑えて感じにくくし、
反対にポジティブな感情は素直に感じるなどという器用さは持ち合わせていません。

感情は繋がっています。
怒りや悲しみを感じないように我慢させすぎたり、
抑圧して理性ばかりを優先させていると、喜びや楽しさも感じにくくなってしまうのです。

これまで沢山我慢し続けてきた…そんな心当たりはありませんか?

我慢することで心の安定を保っていたかもしれませんし、仕事や対人関係がうまくいっていたかもしれませんね。

でも、もうやめてあげませんか?

感情があなたを崩壊させることはありません。
怒りや悲しみを感じても安全ですし、
喜びや楽しみを感じても批判なんてされません。

次回はセルフケアワークをお伝えします。

週刊少年ジャンプと心の平和

週刊少年ジャンプを読んだことはありますか?
私は小学生から、読んだり買ったりしています。

ジャンプで多いのは主人公が悪役を倒し、平和な世界にしていくというバトル漫画。
それが平和のあり方だと思っていました。

そして、心のあり方も一緒だと思っていました。
気に入らない自分の気持ちを倒し、
自分にとって都合の良い考え方にして
いく。

私の心には
「自分だけが得をしたい私」
「人の幸せを喜べない私」
「誰かや何かに怒っている私」
「誰かや何かに悲しんでいる私」
などがいました。
私はこれらが大嫌いで汚いと思っていたので、
出てくる度に嫌悪したり、
批判して考え方を強制しようとしていました。

でも、いつまでたっても心の平和はやってきませんでした。

世界平和は文化や人種の違いを乗り越え、受け入れ、許し合い、共に生きていくことだと思います。

それは心の中も同じ。

「自分だけが得をしたい私」
「人の幸せを喜べない私」
「誰かや何かに怒っている私」
「誰かや何かに悲しんでいる私」
これらは心に居てもいい。
排除しようとしなくていい。
そう思えた時、楽になりました。

心の中には沢山の私がいます。
「自分だけが得をしたい私」もいるし、
「皆の幸せを願う私」もいます。

嫌だった部分の排除をやめて受け入れると、心にゆったりとした余裕がでてきました。
すると結果的に「自分だけが得をしたい私」にアクセスする回数はどんどん減り、「皆の幸せを願う私」を選ぶ回数が増えてきました。

あなたの中の「沢山の私」は仲良しですか?

呼吸で心を変える

呼吸で心は変えられます!

 

私は前職で会社所属のカウンセラーとして

精神障害者保健福祉手帳を保持され、かつ離職されている方を専門にカウンセリングをしていました。

うつ病・統合失調症・パニック障害・強迫性障害・摂食障害・依存症と様々な方を担当させていただきました。

皆さんそれぞれお悩みは違うのですが、共通して見られるのは普段から呼吸が浅く、常に緊張されている状態でした。

悩む 女 女性 女子 振り向く オレンジ リゾート 両手 女の子 空 世界 景色 悩み 日常 見つめる コピースペース 自然 素材 考える 背景 海 うつむく 俯く 約束 雲 山 南国 赤紫 逆光 モノクロ 夕日 太陽 夕景 夕方 シルエット 夕焼け 影 海岸 背景素材 大空 飛行機雲 日光 茜色 日暮れ 黄昏 整然 女の人 深呼吸 未来 広げる 無限 将来 永遠 人生 整える 決心 稜線 マリッジ お姫様抱っこ リゾート地 防波堤 踏み出す 一歩 チュー 異世界 非日常 決意 初々しい ロマンス 若夫婦 呼吸 茜 どこまでも 現実 ロマンチスト いつまでも 非現実 契り 桑楡 整然と デコキス

毎朝5分間深呼吸だけに集中する時間を持ち、気持ちを整えましょう、落ち着きますよとお伝えするのですが、

「呼吸だけで、そんなに落ち着くはずがない。」

「そんなことで良くなるはずがない。」

と言われるのが殆どでした。

それはそうですよね。

何の保証もないのに呼吸法ひとつで?!って思うのは当然です。

でも、実行して損はありませんよ。

 

身体は素晴らしく、本当は薬に頼りきらなくても治す力があるんです。

身体の不調も、気持ちの不調であっても、です。

服薬を否定しているわけではありません。

本当に辛い時は、上手に薬に頼れば良いと思います。

ただ、薬がないと生活できない、生きていけないと決めつけて、あなたの自己治癒力を見下さないようにしてもらいたいと思っています。