若さと美しさと価値

美容に興味があり「いつまでも美しくいたい」と考える方は多いです。

百貨店をみると、美しさに磨きをかける化粧品や洋服が沢山販売されていますね。

ところで

あなたにとって「美しさ」はどのようなものですか……?

 

私は若い時が一番美しく女性としての価値があり、

年齢を重ねるに従い女性としての美しさや価値も失っていくものだと勘違いしていました。

芸能ニュースで男性タレントさんが若い女性と結婚するたびに「やっぱり若くてきれいな方が勝ちだな…」と思っていました。

その頃は「若い女性の方が価値がある。」と信じ込んでいたからこそ、そのように解釈していたのだと思います。

 

水晶は透明ですが、成長するに従い違った美しさに変化していきます。

水が入り込むと 水入り水晶に。

一度成長が止まり、再び成長すると山入り水晶に。

蛍石が入ると 蛍石入り水晶に。

人の美しさも同じです。

美しさは変化していきますが、価値は同じで変わりません。

 

若さ=美しさ に支えられている価値や自信は、年齢とともに必ず崩壊します。

そうすると美しさに執着してしまったり、若い女性が羨ましくて仕方がなくなったり。

 

執着すると、本来の自分が見えなくなって苦しいですよね。

でも執着する必要ってないですよね?

美しさは変化しただけで、なくなったわけではありません。

子供が欲しくない私って、欠陥人間? 後編

ヒーリングで過去の傷ついてしまった出来事を癒したり、思い込みの置き換えをして少し楽にはなりましたが、

「女性は子供を望むものだから、早くそう思えるよう私を治さなきゃ。」と自分を責める思いは変わりませんでした。

 

問題探しが苦しくなりどうしようもなくなった時、責めながら問題解決するのを止めてみよう、そのままの私を受け入れられるようにと働きかけはじめました。

その時に子供を望んでいない本心や、社会で作られた性別の役割に自分を合わせて生きなくて良いことに気付けました。

 

そのままの私を受け入れられなかったのは「女性=出産」「親孝行しないといけない」との強い思い込みがあるからでした。

女性の生き方は様々ですし、本当の親孝行は子供が幸せである状態ですものね。

それ以降、母と話しても気持ちの乱れがないため、関係も良い方向へ変わっています。

同じ内容を話された後でも、今は「お母さんは子育てして良かったと思っているから、必死に言ってくれているんだな、優しいな~」と穏やかに思えています。

子供が欲しくない私って、欠陥人間? 前編

女の人は子供を産み、お母さんになるものだと思ってきました。

学生時代から出産願望はなかったのですが、社会人や適齢期になれば子供が欲しくなるはずだと思っていました。

 

社会人になってから帰省や電話の際に、母から「結婚するように、出産するように、子供はいつまでも産めるわけではない」と言われるのがつらく、

その度に落ち込み母からの電話を怖がっていました。

 

周りの同年代が出産願望がある方ばかりだったので、そう思えない私はどこか欠陥があるのではないかと疑っていました。

当時は親子連れを見ると、なんだか悲しい気持ちになっていたのを思い出します。

 

その頃から月経痛の相談の為、ヒーリングセッションを受けたり、自分でもヒーリングを学びはじめました。

「きっと私は何か過去の影響で、出産に興味がなくなってしまったんだ。絶対に何か問題があるはず。」と思い込み、一生懸命に問題を探しました。