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真面目で疲れてしまう方へ

直接自分に何かされたわけではないのに、

特定の人を見ているとイライラしたり、

見下すような気持ちが湧いて、そんな自分が嫌になったり。

 

そんなことはありませんか?

 

それは「べき思考」が原因かもしれません。

 

「べき思考」とは、

○○なら△△すべき。のような考え方のことです。

例えば○歳にふさわしい行動をすべき。まずは先輩にゆずるべき。等

真面目でよく頑張る方ほど「べき思考」を多く持っている印象です。

 

べき思考が役に立ち、あなたの邪魔をしていなければ持っていて問題ありません。

つらいということは「べき思考」に気付いてほしいと心がサインを送っています。

 

嫌な気持ちが湧き上がってきた時、

その気持ちでいっぱいになるのではなく、少し離れたところでもうひとりの自分がいるイメージをもってみましょう。

「べき思考」はいつ誰からどのように学びましたか?

それは過去には役立っていましたが、今はどうでしょうか?

 

他人の問題に巻き込まれて、疲れてしまう

よく他人の問題に巻き込まれて、疲れてしまう方はいませんか?

 

私がそうでした。

学生時代から母と妹がケンカをしていると、間に入ってお互いの理由を聞いてはなだめ、

クラスの誰かが暗い顔をしていると、自分から話しかけて事情を聞いたりしていました。

 

成人してからもそのように行動しており、友人からの悩み相談メールの返信に追われたり、代わりに問題を引き受けて対応していました。

疲れているのは自覚していましたが、どうしたらいいのか分かりませんでした。

深夜2時までメールのラリーが続いた時に、

ふと「助けているつもりで、実は友人が問題を解決する力を奪っていたかもしれない。寂しくて誰かに必要とされたいからこの状況を引き寄せているのでは。」と感じたのです。

 

それ以降は、なんでもかんでも問題を引き受けるのを止めました。寂しさを誰かで埋めようとしなくなったので、自分に向き合う時間が増え余裕が持てるようになりました。

距離を置いたり、離れていく人もいましたし、

変わらず仲良くしてくれたり、新たに知り合う方もいました。

 

当時はヒーリング自体を知らず、私は寂しさを自覚してからも気持ちを解放するまでに時間がかかってしまったのですが、ヒーリングをサポートに使うととてもはやいです。

イライラしても大丈夫


イライラしてどうしようもない時、このワークを試してみましょう。

自宅や会社で手軽にできます。

所要時間は10~15分程度です。

1.まずひとりになれる場所に行き、目を閉じてゆっくりと呼吸を続けてください。

2.始めはイライラして呼吸に集中できませんが、徐々に落ち着いてきます。

3.意識をイライラから呼吸に向けていくと、

      少しずつ気持ちが落ち着いてくるのが体感できます。

こんな簡単なことで落ち着くの?と思われるかもしれませんね。

呼吸の力は思っているより大きいです。

人と自分を比べて落ち込んでしまう

「人と自分を比べてはいけない。」よく聞く言葉ですが、比べてはいけないのでしょうか。

いいえ、比べていいんです。素晴らしい方を見ると比べてしまいますよね。

困るのは、比べた後に自分を責めたり、落ち込んだりしてしまうことです。

 

ヒーリングに出会う以前、私は周りと比べては「バリバリ働くキャリアウーマンにも、

素敵な奥さんにもなれない。

何者にもなれない私はダメだな。」とよく落ち込んでいました。

 

なぜ責めたり、落ち込んだりしてしまうのかというと

嫌いな部分を正して、自分を好きになりたいから。

 

自分が嫌いな人は実はいません。

嫌いであればそもそも正そうとしたり、責めたり落ち込んだりしません。

責めたり落ち込んだりして苦しいのは心がその気持ちを手放してほしいと訴えているからです。

 

心に従って、責める気持ちを手放してみませんか?

手放して、今以上に自分を好きになってみませんか?

友達に嫉妬してしまう自分が嫌だなと思ったら

友達の幸せを心から喜べたらいいのに、喜べない。でも嫉妬している姿を見せてはいけないとニコニコしている。

幸せな話を聞くのがつらいのに、友達の気持ちを優先させて笑顔でいる。とても優しい方です。

喜びたい気持ちがあるから、できない事に悩んでしまう。

本来は喜べるのに喜べない違和感があるから、そんな自分が嫌だなと思ってしまうんですね。

過去に傷ついてしまったことが原因となっているかもしれませんが、作ってしまった痛みは手放せるので安心してくださいね。

手放し方はヒーリングや信頼できる方への相談、瞑想や市販の感情ワークブックの利用など、たくさんの方法があります。

月経痛はあなたを助けている

月経のたびに腹痛があると大変ですよね。

こんな腹痛なくなればいいのに…一度は考えたことがありませんか。

もともと月経は痛みを伴いません。

ではなぜ痛いのでしょうか。それは何かしら月経痛があなたを助けてくれているからです。

例えば、会社で周りの男性のようにバリバリ働き、女性であることを忘れるように自身を追い込み頑張っている方がいるとします。

休日は仕事の疲れでぐったりして、家の掃除や日用品の買い物で終わってしまう。

これは、身体にもご本人にとっても不自然な生き方です。

女性であることを思い出してほしい、性別を受け入れてもらいたいと身体は考え、毎月のイベントとして痛みをおこし、思い出してもらえるようあなたに働きかけることがあります。

身体のメッセージを受け取ると、痛みは手放せます。

手放す際は、身体がいかにあなたを大切に思っているかが体感でき、感謝の気持ちが湧き出してきます。

身体はあなたを愛していて、気づいて今以上に幸せになってほしいので、わざわざ痛みを起こしているのです。

先輩の愚痴を聴くのが辛い

仕事中に毎日A先輩からプライベートの愚痴を聴かされてつらいあなた。

関係が悪くなるのが怖く毎日聞き続け、だんだんと先輩が苦手になってきました。

そんな時あなたはどう行動しますか?

 

①聞くのがつらいと先輩に直接言う。

②別の先輩に相談して、A先輩への対処をお願いする。

③A先輩か自分かが異動するまでひたすら耐える。

④「毎日の愚痴がつらい。」この状況の原因を知り、手放す。

答えは全て正解です。

私達は状況がより良くなるように選択して行動しています。

①②で状況を変えるのも、状況を変えない方が良いと選択して③を選ぶのもアリです。

①②③の方法で、先輩への苦手意識がなくなり状況が変わればいいのですが、変化がなければ④の方法はどうでしょうか?

あなたの無意識の思い込みがこのような状況を引き寄せていたのかもしれません。

 

思い込みを手放すと考えが変わり、考えが変わると行動が変わり、行動が変わると状況が変化します。

思い込みへのアプローチは沢山ありますが、ご自身がピンときた方法を選ぶと良いかと思います。

ヒーリングも一つの方法です。